パイプ削進機は網管自体を回転させながら掘削圧入させるものです。
湧水地盤では、鞘管に止水器を取り付けることにより無排土削進が可能になり、地盤を緩めることなく安全な施工ができます。
NEWS
お知らせ
お知らせ
2024-04-01
2024年度版の積算資料、機械器具損料及び材料価格表、カタログが完成いたしました。重要
2023-04-03
2023年度版の積算資料、機械器具損料及び材料価格表、カタログが完成いたしました。
2022-04-13
2022年度版の積算資料、機械器具損料及び材料価格表、カタログが完成いたしました。
2021-07-01
2021年度版の積算資料、機械器具損料及び材料価格表、カタログが完成いたしました。
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パイプ削進工法について
パイプ削進工法について
高精度の施工を
可能にしたパイプ削進機
可能にしたパイプ削進機
都市交通の過密化が進み、上下水道管やガス管・電気、電話ケーブル等の埋設工事は、従来の開削工法では困難になりました。ここでご紹介するパイプ削進機は網管自体を回転させながら掘削圧入させるものであり、網管径φ250mm～φ1350mmまで削進が可能です。
パイプ削進機の特徴
湧水地盤では無排土削進が可能になり、地盤をゆるめること無く安全な施工ができます。
先端の特殊メタルクラウンにより、多種多様な土質や人工障害物があっても削進できます。
立坑寸法が小さくて済むため、狭路の交通過密地帯に適しています。
